叔母を支えた一枚のカード

両膝手術をした叔母

元気に退院しました

叔母を支えた一枚のカード

優しい言葉や

優しさが１つでもあれば

人は元気を取り戻せます！

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関節の変形から両膝手術を受けた81歳の叔母は

「もう歩けないのでは？」

「1人ぼっち」の不安に押しつぶされて自暴自棄に。

親戚でお見舞いの朝顔のカードを送りました

「歩けるようになるためにした、手術！大丈夫必ず歩けるようになるからね」

「みんな心配してるよ」の言葉を添えて！

入院中、看護師さんや周りの入院患者さんにカードを褒められ羨ましいがられたのだそうです

それが心の支えとなり、退院時には「私は妹よりももっと元気になる」と明るく元気な声になりました。

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こんな時期、ちょっとでいいから「優しい言葉がけ」心がけたいものです