もう1人の独り住まいの叔母
もう1人の独り住まいの叔母
連絡せず突然叔母の家に行き、
電話をしたら近くに買い物に来てると
言うのでスーパーで合流して一緒に買い物
車で戻って芋羊羹とあんこ玉でお茶をしたらとっても嬉しそう
叔母を見ていると
・1人で居ることの不安
・どんどんわからなくなって行く不安
・老人ホームに入りたいけど集団生活への不安などなど….
家に戻ってから電話をかけたら、
「忙しいのに来てくれてありがとう」とまた電話口で泣くのです。
また時間を作って、寄ってみようと思います
年老いて不安な日々は本当に可哀想