大寒卵
【大寒卵】
二十四節気の大寒の日に生まれた卵のこと。
鳥は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え
冬本番になると卵を産まずにじっとしていたことから
大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて
他の時期の卵と比べると1個あたりの栄養価が高いそうです。
大寒に生まれる卵は縁起物として扱われるようになりました
【小さな小さなうずらの卵】
卵には一羽のうずらが生まれるための全てが入っています。
卵を食べると言う事は、命を丸ごといただくこと。
うずらの一生分の元気をもらうこと。

栄養豊富で免疫力アップが期待できます
普通の卵よりも味が濃厚で美味しいですよ