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大寒卵

【大寒卵
二十四節気の大寒の日に生まれた卵のこと。
鳥は冬前に餌をたくさん食べて栄養を蓄え
冬本番になると卵を産まずにじっとしていたことから
大寒の頃に生まれた卵には栄養がぎゅっと凝縮されていて
他の時期の卵と比べると1個あたりの栄養価が高いそうです。
大寒に生まれる卵は縁起物として扱われるようになりました


【小さな小さなうずらの卵】
卵には一羽のうずらが生まれるための全てが入っています。
卵を食べると言う事は、命を丸ごといただくこと。
うずらの一生分の元気をもらうこと。


栄養豊富で免疫力アップが期待できます❣️
普通の卵よりも味が濃厚で美味しいですよ