介護再認定
【介護問題】
再認定で叔母は要支援2から介護1に戻りました
一人暮らしを続ける上で公的支援は家族の負担を軽減する上でとても重要です。
再認定をお願いしました。
その際判定に大きく影響するのが担当医の「意見書」です。
お医者様はあくまで病気の状態のみを書かれます。
そこで日常生活でできないこと、
困っていることをお伝えし意見書にお書き頂きました。
その結果、無事介護1に戻り、叔母も私も一安心です
こんな実践経験がキャリアコンサルティングに活かされています
知らないとできないコンサル、
知っているからより役に立つコンサルがありますね
2022年2月の投稿
頚椎の手術を受けた叔母が
介護1から介護支援2に
介護区分が軽くなると「良くなった」と思われがちですが、
その分周りの負担が増えます
決して良くなったわけではありません。
生活支援は週3日から2日になり、時間も60分から40分になりました。
指が曲がっているので、物を掴む動作が出来ず、
平日一人で暮らして行くためにはかなり困る事が出てきます。
買い物も同行ではなく、代行になります。
そこで作ったのが「買い物リスト」
少しでも工夫をして介護の方の負担をなくします。
対策はこうじながらもダメ元で再認定の申請をお願いしてみることにしました