当たり前のありがたさ
当たり前のありがたさが身に染みる

父、頑張りました



誤嚥性肺炎のため、ホームより救急搬送の連絡が9月6日夜。
救急車だとなかなか希望の病院には連れて行ってもらえません。
直接、順天堂へ連絡したところ、
これまで入院や健診に通っていたので、受け入れてもらえることに!
受け入れOKになった時
「順天堂なら大丈夫
」と思えました。

点滴をし、嚥下食後、10日間の入院で退院できることになりました

生きていられることって本当にありがたい、
当たり前なんてことはないと感じる毎日です!
今年は特に酷い暑さの夏です。
元気でいることとても大切です。
お一人お一人、健康を考えて過ごしましょう

